「テレビやYouTube以外で、楽しく遊べるものないかな?」
と悩むこと、ありませんか?
我が家もまさにその状態で、今回気になっていたのがカードゲームの「言いカエル」でした。
言葉を言いかえるゲームと聞いて、
✔ 子どもの語彙力
✔ 表現力
✔ 親子の会話
につながりそうだなと思い、実際に遊んでみることにしました。
この記事では、
- 言いカエルの基本ルール
- 子ども向けゲームとしての魅力
- 小学2年生と遊んでみたリアルな感想
を、親目線でまとめています。
言いカエルとは?簡単にいうとどんなゲーム?

「言いカエル」は、ある言葉を、別の表現に“言いかえる”カードゲームです。
例えば、
- 「うるさい」→「にぎやか」
- 「つかれた」→「ひと休みしたい」
といったように、同じ意味でもやさしい言い方・違う表現を考えるのがポイント。
勝ち負けよりも、
- 発想すること
- 言葉を選ぶこと
- 相手の言い方を聞くこと
を楽しむタイプのゲームです。
プレイ人数とプレイ時間
- プレイ人数:2〜10名推奨
- プレイ時間:1回10〜20分程度
長すぎないので、
- 集中力が続きにくい年齢
- 寝る前やちょっとした空き時間
にも取り入れやすいと感じました。
言いカエルの基本ルール
言いカエルの遊び方は、とてもシンプルです。
まず、「お題カード」と「言い方カード」をそれぞれ裏向きにして山札を作ります。
お題カードと言い方カードをそれぞれ1枚引き、引いた2枚のカードの内容に合わせて、言葉をうまく言いかえて表現する
という流れで進めます。
その場にいる人たちが「うまい!」「その言い方いいね」と思ったら、その人が1ポイント獲得。
先に3ポイント取った人が勝ちです。
正解が1つに決まっているわけではないので、思いついた言い方を自由に表現できるのが特徴。
ルール自体は簡単ですが、言葉を考える力や発想力が自然と試されるゲームになっています。
親目線で「いいな」と思ったポイント
① 勝ち負けにこだわりすぎなくていい
カードゲームというと、「負けて泣く」「ルールでもめる」という心配もありますが、
言いカエルは正解が1つじゃないのが特徴。
子どもの自由な発想を「それもアリだね」と受け止めやすいゲームです。
② 言葉のトゲをやわらかくする練習になる
日常生活でつい出がちな、
- きらい
- できない
- いやだ
といった言葉も、言いかえることで印象が変わります。
遊びながら、「こう言うと、相手はどう感じるかな?」
と考えるきっかけになりそうだと感じました。
③ 親も一緒に考えるのが楽しい
子ども向けゲームですが、正直、大人も普通に悩みます。
「それ思いつかなかった!」
「その言い方いいね」
と、自然に会話が生まれるのも魅力。
そして、
「そんな言葉知ってたの?」
と、子どものまさかの語彙力に驚かされることもありました。
実際に小学2年生と遊んでみた感想

実際に小学2年生の子どもと2人で一緒に遊んでみました。
正直な感想としては、カードによっては少し難しい言葉もあると感じました。
「辛辣」など、日常ではあまり使わない言葉もあり、最初は意味が分からず止まってしまう場面も。
そのため我が家では、難しそうな言葉のカードはあらかじめ抜いて遊ぶことに。
このやり方だと、テンポよく楽しめました。
一方で、特に盛り上がったのが「誕生日+ギャル風に」というカード。
子どもが突然ギャルになりきり、
「え、今日赤ん坊が生まれたんだけど〜♩」
と全力で演じ始めて、思わず大人の方がクスッと。
言葉を考えるだけでなく、なりきり要素が入ると一気に場が和むのが、言いカエルの面白さだと感じました。
低学年には難しい?でも遊び方は自由にアレンジできる
言いカエルはルール通りに遊ぶと、低学年の子どもには少し難しく感じる場面もあります。
ただ、必ずしもルール通りに遊ぶ必要はありません。
我が家では、
- なりきった言い方を聞いてどのカードかを推測して当てる
- 正解・不正解にこだわらず思いついた表現を言ってみる
など、家庭独自のルールで遊びました。
子どもの年齢や理解度に合わせて遊び方を自由に考えられるのも、このゲームの大きな魅力だと思います。
ちょっと気になった点

- 言葉の理解度によっては難しく感じるカードがある
→ 無理に正解を求めず、
「思いつかなくてもOK」にすると遊びやすくなります。
こんな家庭に向いていそう
- 言葉遣いをやさしく伝えたい
- 勝ち負けより会話を楽しみたい
- 知育っぽいゲームを探している
- 親子で一緒に考える時間を作りたい
まとめ:遊びながら言葉を考えるきっかけに
言いカエルは、「勉強」ではなく「遊び」の中で言葉に触れられるカードゲーム。
- 短時間で遊べる
- 親も一緒に楽しめる
- 家庭ごとに遊び方を工夫できる
という点で、おうち時間の選択肢として十分アリだと感じました。


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